プーケットで働くダイビングショップオーナーのブログ♪

毎日、毎日快晴です。
さてさて、この快晴は、いつまで続くんでしょうか～
例年のパターンでいくと、ＧＷは晴れと雨模様が半分半分って感じになります。
ただ４月の初旬に雨が、どどっと降ったきり、全くといって雨が降らないプーケット（っていうか、その雨は人口雨らしい）でも好い加減そろそろくるよねぇ～っていうのが、僕ら現地の読みですが、どうなることやら。
なんとかＧＷいっぱい天気がもってくれればって願っています。

そう、お天気というと昨日、天気予報士の福井さんがお亡くなりになられたとのこと。大阪人の僕にとって子供の頃から、天気予報といえば福井さんです。ひょうきん族で面白ろ真面目キャラとして出演していたので、知名度てきには全国区だったみたいですが、やはり他のスタッフとは、思い入れが僕は違います。
身内の不幸のように、少し凹んでしまいました。
福井さん、長い間ご苦労さまでした。ご冥福をお祈り申し上げます。
現在のプーケットの海のコンディションですが、
とにかく水温が異常に高い！３０度超えています。
キングクルーザー方面の５Ｍ以浅なんて、ほんと温泉みたいです。
なんでだろうなぁ～嫌な予感しますが・・・今日のラチャからの戻りに赤潮みたいな流れをみちゃったし・・
ちなみにラチャヤイは風がないので、問題なく東側にてダイビングが可能です。
透明度もよく、今日はイルカの群れがボート近くまで遊びにきてくれました。

タイ国内子供玩具メーカーPLAN TOYSは、ゴムの木の廃材を利用したシンプルで安価な玩具として、有名です。白木など木製玩具というと、北欧ブランドがイメージとしてありますが、いやいやタイブランドも頑張っているみたいです。子供玩具だし、安くてしかも、プランテーションゴムの廃材を再利用というエコロジーなところも、木の温もりと同じく、暖かさを感じます。他社のPINTOYSなるメーカーは、ミニチュアハウスが日本では有名で、楽天などネット通販でも、取り扱いしているお店が多いようです。
プーケットでは、セントラルデパートの下１Ｆ、子供玩具売り場にて、お安く購入可能です。パッケージデザイン（リサイクル紙利用）は、シンプルでお洒落だし、握り玩具など小さいものから揃っていますので、タイのお土産としても喜ばれること間違いなしです。
さて、いよいよＧＷがはじまりました。
プーケットは、風も収まって、毎日快晴が続くダイビング日和となっています。
おかげさまで、ＧＷ中のツアーは、ほぼ満席となっています。
ＧＷ後半は若干余裕がありますので、ご予約、お問い合わせはお早めにお願いします。

先日、お客さまからお土産で、そうめん（ちゃんと木箱に入った）を頂きました。
夏はやっぱり、そうめんといいたいところですが、こちらは１年中夏みたいなものなので、いつたべてもシーズンど真中という感じで、美味しく頂きました。
日本の麺は、やっぱ風味、もちもち感、すべてが違います。　
佐藤さん、サンキューです。　

プーケットでも、バンコクほどではないですが、最近は日本食材も簡単に手に入るようになっています。ですが、麺類に関して、こと麺類中毒の僕としては、もうひとつ納得のいかない中途半端な乾麺しか手に入らないのが不満です。
《なんやねん、この製造元は？こんなん日本でみたことないぞ！？》と、本当に日本製かいな？と疑いたくなるものもあります。タイでは、現地の食材会社があたかも日本の会社が製造したかのように、みせかけてパッケージ、会社名、商品名をつけたものがたくさん出回ってます。わざわざ作り方、盛り付け方までご丁寧に日本語でプリントして・・・
しかしながら、プーケットで一番出回っている麺の製造会社は、れっきとした日本の面製造会社である。（ＹＡＨＯＯで検索して、会社のＨＰ，商品ページも確認した）よくもまぁ、ここまで香り、風味のない麺シリーズを製造、輸出してるもんだよなぁ～って、あきれますが、それしか手に入らないのだから仕方ない。冷凍うどんも手に入りますが、タイブランド《すもう》は、味も風味もない小麦粉の塊だし、たまにカトキチ冷凍うどんが手に入りますが、馬鹿馬鹿しいくらい高いし・・で、思い切って今度自分で打ってみようかと・・・・
じゃあ食べなきゃいいじゃん～っていわれても、大阪人ですから、うどんがないと死んでしまいます。

僕がまだバックパッカーをしていた頃、エジプトのカイロのＧＨでスーダンから戻ってきた旅行者と数日間過ごしたことがあります。スーダンを縦断してきた旅行者にあったのは、そのときがはじめてで、僕にとっては、いまでも印象深い人の一人です。当時彼は医学生でした。一流国立大学をてで、大手商社に就職、のちに退職、バックパッカーとなり、アフリカ諸国や貧窮国を旅する中で様々な経験、出会いから、なにか強い思いを感じて、あるとき国境なき医師団に参加することを意して、再び国立大学の医学部の門を叩いたという人でした。彼と会って、話したのは、ちょうど９年前の今頃であって、それが最初で最後の出会いで、古ぼけた僕のアドレス帳には、当時のアパートの住所しか残っていない。きっと彼は今ごろ、世界のどこかで医師として、名もなき功績のために活動していることだと思います。どこかで頑張っている旅の盟友、五島さん、応援しています、頑張って。

さて、なぜこういう話になったのかというと（なんだよ、ナカさんマジモードかよ！って突っ込みはいりそうですが・・（笑））

昨日の夜、ＮＨＫＢＳ放送（日本では３月に放送された再放送）、《ロキ野戦病院 スーダン難民を救え》を娘と一緒にみました。
スーダンで活動する医療ＮＰＯのドキュメンタリー番組です。
それをみて、言葉では、簡単に言い表せないことをいろいろ感じました。
ただ僕たちは幸せなんだということです。津波があって、いろいろと困難もありましたが、それはオカズが３品から１品に減ったくらいの不幸せであって、こうしてＰＣに向かって時間を持て余して、空白だった今期の予約表を眺めてため息ついてる僕は、幸せだってことです。　日曜ないけど、マジモードでした。

写真は沖合いで撮影したプーケットの夕日です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

《ロキ野戦病院 スーダン難民を救え》
国家がその機能を失った時、人々はどんな生活に追い込まれるのか。アフリカ北部のスーダンでは、数十年に及ぶ内戦で、人々は想像を絶する状況に置かれている。停戦を迎えた今も、悪化する食料事情の中で進む飢餓、蔓延する伝染病やエイズ。内戦後の犠牲者は２００万人、難民は４００万人を超える。イスラム急進派の政府と反政府勢力との内戦に加え、市民や外国人へのテロが頻発しているスーダン。この地獄から逃れる唯一の手段は戦闘を避けながら隣国ケニアからやって来る小型飛行機。１９８７年、ケニアに作られたロキ野戦病院へと重症患者を運ぶものだ。地雷で両足を失った男、餓死寸前の赤ん坊、病気のまま放置された妊婦。飛行機には難民キャンプを抜け出し、生き延びようとする人々が殺到する。病院は、ベッド数５６０床、年間４０００件の手術を行う世界最大の野戦病院。世界中から集まった医師や看護婦など１５０人のスタッフが活動を支える。医師は限られた設備と医薬品を使い、日々格闘を続けている。彼らが目にするのは、スーダンで続く過酷な現実の悲しい縮図である。
番組では、ロキ野戦病院の活動に密着、悲劇を前に諦めず治療に取組む医師やスタッフの活動を通し、戦争で最も大きな被害を受けるのは、生活の場を踏みつけられる女性・子供・老人といった弱者であることが見えてくる

本日もハマは海（シャークポイント）へ、僕はオフィスでＷＥＢ製作です。
で、難航しているのが写真選び。もともと、めんどくさがりの僕は、撮影して、フォルダーにまとめてほったらかし・・写真の整理だけでも時間が掛かりますが、さらにＷＥＢ用の素材選びとなると・・難航しています。
ここ最近マイブームになってたのは、外人好みの撮影です。外人好み？っていうのは、一言でいうと暗いイメージです。よく言うと,渋めて陰影があってカッコいい？ってことになるんですが（少なくても僕てきには）、これＷＥＢマスターの美砂にいわせると、＜暗い、怖い、使えない＞の駄目出し百連発。じゃあこれは？これは？って連発でフォルダー移動していきますが・・

＜なんかマクロでくっきりはないの？＞っていわれて、昨年のマイベストショットの＜イボイソバナガニとカラスハゼの２ショット＞を自信満々で提示すると、＜？？　気持ち悪～い＞との一言・・・
「なんでやねん、これ３４メートルで命がけのショットやで！しかも３ダイブ目やぞ」(僕）
「そんなの知らない、関係ない」（美砂）
「なぁハマ！お前もなんかいえよ、いいショットやろ？エエやろ？」（僕）
「・・・・・・・・沈黙」（ハマ）
「なんとかいえよ、お前！」（僕）
「・・・・・・・・」（ハマ）

なんでやねん、なぁイボイソバナガニ君、渋いよ君、うん渋い、でも名前が悪い、イボって・・なんでやねん・・ってことで彼と僕の名誉のために画像UP！

タイ人の記憶力、特に人の名前や顔を覚えることに関しては、ずば抜けて超人てきな才能を発揮します。食堂などで《やぁ～サワディーカップ！》なんて、笑顔で突然あいされたりして、笑顔で会釈し返すもの《誰やねん？　でもなんかみたことあんなぁ・・・》なんてことは日常茶飯事です。リピーターの皆さんも、ボートのキャプテンやクルーが、１年前に１度だけ会った事にある自分をなんで覚えていてくれるんだろうか？なんて、不思議に思ったり、ちょっぴり嬉しくなったりした経験もあるかと思います。これぞタイ人のホスピタリティー！と両手を上げて誉めてあげたいところですが、この能力をもう少しほかで活用できればなぁ・・なんて、思うこともありますね(笑)　で、今日の散歩中に、突然通り掛かったレストランから、《胡桃～！》って声が掛かりました。そのレストラン１回しか利用してないんだけどなぁ・・・・(笑)

あぁぁぁぁぁあぁぁ・・毎日頑張ってＵＰしようと思っていたのに・・・
タイと日本には２時間の時差があります。日本の午前０時は、こちらの午後１０時という感じで、日本が２時間進んでいるという感じです。
ということは、毎年恒例？のＮＨＫ紅白歌合戦も５ＰＭスタート、行く年来る年も生放送で見れますが、こちらでは午後１０時に新年明けまして～ってことになります。なんか間抜けな感じがします(笑)　でも大阪人としては、毎年のことなのに＜まだ１０時やっていうねん！＞って画面に突っ込まずに居れませんが・・悲しい性でしょうか・・ということで、日記はちゃんとＵＰしたんですけど（しかもオフィスの時計では、午後９時５８分頃）、悲しいことに日付が変わっていました・・なんでやねん！　

本日もハマちゃんはピピにダイビングにでかけています。昨日のスミラン大物探しの旅は・・撃沈だそうです。ピピも最近、ジンベエでてるって情報はありますが、さっきの電話で何にもいってなかったから・・・駄目でしょうね。僕は、美砂とオフィスルームに閉じこもって、せっせとＨＰの完全リニューアルにむけてＷＥＢ製作中で～す。ちらっと公開。

最近のプーケットは暑すぎます。暑さのピークの午後となると、我が家の脱走常習犯あーちゃん（猫）ですら、ただいま～と帰宅して、家から一歩もでようとしません。エアコンルームで午後のお昼寝の毎日です。今日も非常に暑い一日でしたが、夕方に暑さが引いたので,娘と家の周りをお散歩にでかけました。
闘鶏用のニワトリをたくさん飼っている家が近所にあるんですが、猫、犬を怖がらない娘ですが、ニワトリ、しかも闘鶏ように訓練されているニワトリだけに大きく、とても勇ましい姿！（近くでみたけど、かなりかっこいい）これには、かなりびびり気味の様子(笑)２ショットを狙って、カメラを構えてみるものの・・・彼女なりに安全な距離を保ちながらの、最後は、得意のバイバイ～ポーズで退散です(笑)　
さて、数日前からシャークポイント方面でジンベエザメが出現中ということで、本日もハマちゃんがチャレンジしてきましたが、結果は・・・・
まぁ彼いわく、最近ツムブリは１００匹以上回遊してるし、中層にあれだけ回遊魚が集結してるんで、でそうな雰囲気満点です！とのこと。でもそれじゃ駄目なんじゃない？ハマちゃん？　雰囲気じゃなくてさ・・・明日はスミランでリベンジだそうです。

今日はちょっと良い話をひとつ。先日、隣に住んでいるサック夫妻が、珍しく夫婦揃っておめかししてお出かけの用意をしていました。それに続いて、彼の両親もおめかししてのご登場。
ここに住みはじめて５年、僕は、腰巻ひとつ（お父さんは大抵は上半身裸）でウロウロしている姿しか見たことないので、眼を疑いました。
《ん？誰かの結婚式？》って、訊いてみると、なんとサックの誕生日とのこと。
なんでサックの誕生日に両親がおめかし？って訊いてみると、《誕生日は自分を両親が生んでくれて、育ててくれた事への感謝の日だから　食事に招待するんだ》とのこと。彼はいつもフラフラしていて、仕事もまじめにやってるとは思えない、どちらかというと好い加減なやつですが（家庭は高給取りの奥さんが支えている）、いつまでたっても、親抱っこ世代の僕たちとしては、耳の痛い、そして見習わないといけない、忘れかけていた気持ちだと思います。
ということで、本日２０日は僕の３４回目の誕生日です。
なにかＥＭＳで届かないかなぁ～って、届くはずのないプレゼントをどこか期待しながら、こうして書き込みをしている自分に反省です。
せめて娘には、サック君の教えを享受しようかなぁ～

先日の日記でも、ソンクラーンについて書きましたが、今日、地元紙の記事を見ていたら、こんなニュースが・・・
「国務省事故災害対策局が発表した4月8日から16日までの間の交通事故状況によると、死亡者数が昨年同期比20.50%減の481人、負傷者数が昨年同期比58.37%減の14,339人」　
昨年よりも、死傷者の数へかなり減っているといえども、やっぱり危険なこのお祭り。普通に水を掛け合っているだけなら特に危険はないんだろうけど、バイクで走っている人にも容赦なく思い切りかけるし、やはり一番危ない人々はお祭り気分でお酒を飲んで酔っ払っている人たち。うちの目の前のお店でも、かーなりへべれけになって女装をして道の真中まで出てアロハダンスを踊っているタイ人がいたっけ・・・。せっかくの楽しいお祭りで死んでしまっては悲しいので（ある意味幸せなのか？）、来年はもっとこの数が少なくなることを願います！(写真は安全に水掛けをしていたきんじょの子供たちとうちの娘）

さてさて、プーケットのポイントでは、ジンベイが出現しているようです。明日、スタッフのハマちゃんもジンベイを期待してシャークポイントへダイビングに行ってきます。会えるといいね～！

《百害あって一利なし》とはわかっていていても、なかなかやめられないタバコです。３月からタイでは法律で、パッケージの半分以上に写真のように、いかにタバコが有害であるかを印象付けるために、いろいろな写真がプリントされて販売されています。なかには眼を背けたくなるようなグロテスクな写真（解剖写真などなど）も多いあたりが、いかにもタイらしいかも（掲載した写真は一番ソフトなやつです）まぁでも、たしかにタバコを購入するたびに、やばいよなぁ～って思って、本数は減ってきたような気がしますので、その効果のほどはあるのかもしれません。あと、これは世界てきな流れなんで、近いうちに日本でも施行されるかもしれませんね。まぁここまでエゲツない写真は使用されないと思いますが・・(笑)あと、昨日の日記で書い８番ラーメンですが、タイ国内に47店舗もあるそうです。バンコクの繁華街で何軒かあるのは以前から知ってましたが、ここまで全国てきに展開していたとは・・・ちなみにライバル店のＯＩＳＨＩ　ＲＡＭＥＮ（８番と同じくセントラルに出店）は、何を食べても最悪にまずいです。いまトンコツ醤油ラーメンのプロモーションしてますが、トンカツ醤油ラーメンと自信満々で広告宣伝しています。誰か指摘してあげないと・・・(笑)　まぁそれをいうなら、ロータススーパーの野菜売り場のエノキはＩＮＯＫＩ（猪木！？）って標示されてるんですが・・

昨年秋に、プーケットではじめてのデパート系メガモールがオープンしました。
いままでスーパー系のメガモールがありましたが、やはり品揃えや、規模がケタ違いです。フードコート、レストランも充実していて、日本食レストラン２軒《こちらは、タイ２大日本食チェーン店》、ラーメン屋２軒が出店しています。
本日のランチは、その一軒の８番ラーメンにて。このお店、北越地方の皆さんには、おなじみの８番ラーメンのチェーン店です。味はそのままとはいいませんが、十分納得の味ですし、まずは値段が安い。定番の８ちゃんラーメンは４０Ｂ（１１０円）、ギョーザ３５Ｂ（１００円）と格安！ビールも注文できますので、ギョウザ＆ビールで〆にラーメンなんて、たまりません。さて本日、オープン初日にＳＴＡＦＦ食事会をして以来、せっせと足蹴に通ってきましたが、いまだ誰も注文したことがないトムヤムラーメンなるものを、通い詰めて７ヶ月目にして、ここにきて僕が代表して〆で食すことになりました。結果は・・写真をごらん頂いて、ご想像ください・・

みなさん、こんばんは。なかなかレポートもＵＰしないし、やる気あるんかいなＮＡＫＡさん！仕事してるの？なんて、厳しい突っ込みも頂きますが、やってますよ、ちゃんと！　海もでていますし、クルーズもでています。水中写真家の越智さんと、来期のプロモも兼ねて、ロケもちゃんとやりましたし、水中写真も撮ってます。じゃあレポートでＵＰしなよ～って、いわれると・・・はい、タイは熱い（暑いじゃなく）、気温は３８度近くまで上がってますし、湿度も高く、無風状態が続いています。
ダイビング日和ですね、はい。でも今週はゲストもいないので、のんびり読書でも・・・っていうか、津波以来ずっとノンビリなんですけど・・ということで、いま読んでるのは《風雲児　上下巻》です。アユタヤ日本人町頭領、山田長政をモデルにして歴史小説です。フィクションですが、ノンフィクションてきに読んでみると、結構面白いです。

さてさて、今日はタイのお正月ソンクラーンでした。
この日はみんなで水を掛け合って大騒ぎです。
Ｄ.Ｏ.オフィスのまわりでも大きなバケツに水をためて水掛け合戦。
朝から夕方まで、お祭り騒ぎでした！

胡桃も近所の子供に混じってお祭りに参加です。
びびり顔全開でした・・・・・・
ちなみにハマちゃんは、塗料がはいったバケツの水を出勤と同時に子供達に浴びせられ、そのままの勢いでボート会社に乗り込んで、バケツに事務所の男性、女性かぎらずかっぱしに入れ込んだそうです。もちろんマネージャのキム（女性）・・取引先なんだけどなぁ・・・

今日からしばらく中断していた日記をスタートします。
日々の事、海のこと、おやじのぼやき、などなど、綴ってきますので、
暇なときにでもよんでみてください。