9:53 午前 | Posted in ,

さて、ひさびさにBlogをUpしてみた。
今朝、仕事をしながらタイの映画チャンネルをみていたら、「seasons change」をやっていた。少し前にタイで流行った、胸キュン系の青春映画だ。 へんな意味じゃなく、素直にかわいい映画だ。 

僕は邦画も含めて、アジアの映画が好きだ。言葉はわからなくても、なんか涙あり、笑いあり、そして胸キュンあり、そう、僕はロマンチストな旅人、いやダイバーなのだ。
タイ語がわからなくても楽しめます。
←そのつながりで、あ、この映画ってそういう映画だったんだ、ってのがみつかった。
インターネットは便利ですね、つなっていく、まさにWEB(くもの巣)。

タイの映画はポスターがかわいいというか、センスよく魅力的なものが多い。これはCDのジャケットも同じく。
この映画もそうで、映画音楽のCDジャケットも気にはなってはいたけど、ちょうど子供が手がはなせない時期だったので、ひとり、ましては嫁と映画に、なんて不可能だったころだったと記憶している。

で、Youtubeでダイジェストがたくさんupされていたので、みてみた。



普通にかわいいじゃないか、
Pattie アンスマリーンちゃん 。
いつか自分も娘もこういう青春を過ごすのかと、思うと、俺もそういえば・・なんて思ったり、いやいや青春だ。

製作シーン系のプロモVでこういうセンスのいいのもあった。
バックの音がThe Killersというのもセンスいい。
The Cureのパクリじゃないか?と思うけど、気持ちいいからいいんじゃないかと。




で、題名のOsaka Asian Film Festival 2011。
マイホームタウン、大阪で来月5日~開催されるアジアン映画祭





タイからは1作品、これ予告レビューもみてみた、凄く面白そう。
王道のラブコメなのかもしれないけど、好きだ、こういう映画タイで2010の大ヒット作品だ。
音楽もいい、25hoursだ、こういう音楽は着実にそだっているね、タイランドという感じの音。
リアムになりたいのか?とまゆつば、声きいて、ずっこけたアナタ、最後まできいてみてほしい。



ということで、なんだナカさん、ちょこっと実はタイ好きなんじゃないの?と思わせるBlogを書いてみた。


そんなことはねぇよ、別に! 
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