プーケットで働くダイビングショップオーナーのブログ♪

さて、ひさびさにＢｌｏｇをＵｐしてみた。
今朝、仕事をしながらタイの映画チャンネルをみていたら、「seasons change」をやっていた。少し前にタイで流行った、胸キュン系の青春映画だ。　へんな意味じゃなく、素直にかわいい映画だ。　

僕は邦画も含めて、アジアの映画が好きだ。言葉はわからなくても、なんか涙あり、笑いあり、そして胸キュンあり、そう、僕はロマンチストな旅人、いやダイバーなのだ。
タイ語がわからなくても楽しめます。
←そのつながりで、あ、この映画ってそういう映画だったんだ、ってのがみつかった。
インターネットは便利ですね、つなっていく、まさにＷＥＢ（くもの巣）。

タイの映画はポスターがかわいいというか、センスよく魅力的なものが多い。これはＣＤのジャケットも同じく。
この映画もそうで、映画音楽のＣＤジャケットも気にはなってはいたけど、ちょうど子供が手がはなせない時期だったので、ひとり、ましては嫁と映画に、なんて不可能だったころだったと記憶している。

で、Ｙｏｕｔｕｂｅでダイジェストがたくさんupされていたので、みてみた。



普通にかわいいじゃないか、
Pattie アンスマリーンちゃん　。
いつか自分も娘もこういう青春を過ごすのかと、思うと、俺もそういえば・・なんて思ったり、いやいや青春だ。

製作シーン系のプロモＶでこういうセンスのいいのもあった。
バックの音がThe Killersというのもセンスいい。
The Cureのパクリじゃないか？と思うけど、気持ちいいからいいんじゃないかと。




で、題名のOsaka Asian Film Festival 2011。
マイホームタウン、大阪で来月５日～開催されるアジアン映画祭。





タイからは１作品、これ予告レビューもみてみた、凄く面白そう。
王道のラブコメなのかもしれないけど、好きだ、こういう映画タイで2010の大ヒット作品だ。
音楽もいい、25hoursだ、こういう音楽は着実にそだっているね、タイランドという感じの音。
リアムになりたいのか？とまゆつば、声きいて、ずっこけたアナタ、最後まできいてみてほしい。



ということで、なんだナカさん、ちょこっと実はタイ好きなんじゃないの？と思わせるＢｌｏｇを書いてみた。


そんなことはねぇよ、別に！　

新年あけましておめでとうございます、って、最後のＵｐｄａｔｅが、４月、えっと、９ヶ月ぶりの更新ですね、はい。

さぼっていた？　いや、そういうわけじゃないけど、なんとなく、です。まぁオヤジになったから（っても３９なんてまだまだ青臭いですが・・）、何事も腰がおもく、継続せいがなく・・・・、だめなわけですよ。　フットワークの軽さ、機動力のある会社運営が僕のモットーなわけですから、反省しないと。

とはいっても、トークのきれは落ちていませんけどね。
死ぬまでしゃべってやろう。

あと、年末年始は封印していたゴルフ、そろそろ打ち初めです。ほんとは先週からスタートだったんですけど、指をケガ（肉が剥離・・）してクラブが握れず（にぎってみたら、アブドーラザブッチャーばりに流血した・・・）、治ったかなーって思った矢先に、もってたビールグラスが割れて切り裂きジャックのごとく、スパッと鮮血が飛び散り、また握ることを断念、神様が《ゴルフじゃなく、仕事しなさーい》といっているのか？

でもね、神様。　俺は６ヶ月以上前から年末年始の仕込みを開始して、今年も１０日間の激動を大きな問題もなくのりきったんです。　だからね、遊んでいいのよ、おほほ、アーメン、ソーメン、ひやそーめん。

２０１１年の誓い、今年も遊ぶぞ！　あと、いまさらだけどタイ語をきちんと勉強してみようかな？とおもっています。

僕はですね、きちんと机でタイ語を勉強したこと、ありません。　ですから、あやしくしゃべりあやつりますが、読み書きはできません、あと丁寧語なタイ語ははなせません（はなしたことありません）。　

じゃあどのレベルまでなのか？　ということですが、タイ語検定とかそういうことは僕はどうでもいいんです。
なら？　それはさらなる政治力をつけるためです。　さらなる黒い関係を・・・・え？　なにか問題でも？